すきまからニヤニヤを。
われわれは すきま に仕掛ける。
世の中の大半の人が気に留めてない場所へ、仕組みへ
まるでいたずらを仕掛けるように実装していく。
所属もバックグラウンドも得意分野もばらばら。
例えるなら、クラスに1人居た変わったヤツだけが集まった集団。
それはもうカオス。個性の殴り合いと言っても過言ではない。
そんなメンバーがすきまを発見すると
うろうろとあつまり、くわだて、つくる。
カオスがぶつかった先にはなにがあるのか。
これを見ているあなたをニヤニヤさせられるものを
われわれはニヤニヤしながらつくっていく。
いたずらクリエイティブ集団URO
2022/4/21(木) -2022/4/24(日)@渋谷区役所(旧)第二美竹分庁舎
いたずらクリエイティブ集団UROの処女作。日本初の体験型NFT。
自分起点のデジタルアートを産み落とし、旅立ちを見届けることができる。
2022/4/21(木) -2022/4/24(日)@渋谷区役所(旧)第二美竹分庁舎
いたずらクリエイティブ集団UROの処女作。日本初の体験型NFT。
自分起点のデジタルアートを産み落とし、旅立ちを見届けることができる。
入り口で顔のスキャンを行い、マユの中にいる人間に自動生成。
投影されたマユに触れることで、羽化させる体験ができる。
誕生から羽化して飛び立つまでの様子をNFTで購入可能。
それはデジタルの海で産声を上げさせ、
旅立つ瞬間に立ち合える展示会。今日もまたデジタルの海でいくつもの産声が上がっている。
技術の進歩により、誰でも作品を産み落とすことができる時代がきた。
そして デジタルの海に作品を産み落とすだけではなく、
その産声を売買し価値を付けることが可能になった。複製可能。
そう言われていたデジタルの海を浮遊していた作品が、
この流れにより価値が付き唯一無二のものとなりつつある。想像以上に、デジタルの海は広く深い。
我々は誰でもその世界を体験しやすいように、入口を準備した。今回は自分起点のデジタルアートを産み落とし、
旅立ちを見届けることができる。
我々が創った入口はきっかけ作りに過ぎない。入口に足を踏み入れれば、
デジタルの広く深い海に無数に散らばる
素敵な産声に出会うことになるだろう。
2022/8/21(日)@御茶ノ水ソラシティ
あなたは魅せる側か?魅せられる側か?
ただの映え空間と思いきや、裏側の部屋に進むと実はマジックミラーで覗かれていた。
知らぬ間に見せ物にされていたという体験ができる。
2022/8/21(日)@御茶ノ水ソラシティ
あなたは魅せる側か?魅せられる側か?
ただの映え空間と思いきや、裏側の部屋に進むと実はマジックミラーで覗かれていた。
知らぬ間に見せ物にされていたという体験ができる。
今回はものづくりに少し興味を持っている高校生をターゲットに体験作りを行なった。
これからは仕掛けられた空間だけで過ごすのではなく、仕掛ける側になっていきませんか?
という問いかけと提案を含めたメッセージを込めた。